アウトドアでもコーヒーは絶対に欠かせない、でも荷物は増やしたくない!そんな方にオススメしたいコンパクトにまとめられるコーヒー器具を紹介したいと思います。
アウトドアでも美味しいコーヒーを楽しめる上コンパクトに収納可能な器具紹介
- スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」
- MUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip
- キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ BBQ コーヒードリッパー
- ViV 折りたたみコーヒードリッパー ラウンド 2カップ ブラック 59976
- マイクロコーヒードリッパー ブラック
- EuroKitchen 河西 コーヒーフィルター
- まとめ
スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」
ステンレス製のドリッパー。以下のHarioのV60用のフィルターを使用してコーヒーを抽出できるます。
Amazonで詳しく見るAmazonで詳しく見るMUNIEQ(ミュニーク) Tetra Drip
このドリッパーが一番コンパクトなのではないでしょうか?
こちらも上記同様HarioのV60用のフィルターを使用してコーヒーを抽出できるます。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ BBQ コーヒードリッパー
ViV 折りたたみコーヒードリッパー ラウンド 2カップ ブラック 59976
シリコン製のドリッパー。コンパクトに折りたたむことが可能。
こちらも上記同様HarioのV60用のフィルターを使用してコーヒーを抽出できるます。
マイクロコーヒードリッパー ブラック
折りたたむことはできませんが、フィルター不要でこれ一つでコーヒーを入れることが可能です。
安定した抽出を可能としたファンネル(漏斗)形状のフィルターで、ステンレスメッシュなので長く使えます。
これはアウトドアに限らず普段でも使用できるものなので、オススメです。
EuroKitchen 河西 コーヒーフィルター
ドリッパー不要でフィルターの脇についているフックを使用してグラスなどに直接おいて使用できる上、折りたためるという、エコかつ軽量な最高のコーヒーフィルターです。
このフィルターはアウトドアに限らず、自宅での普段使用してもなんら問題なく美味しいコーヒーを入れることができます。
実際自分は普段自宅でのコーヒーはこれを使用しています。
紙のフィルターより油分がしっかり抽出できるので深みのある味わいを個人的には感じます。
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紙のコーヒーフィルターが必要なものと、ドリッパーとフィルターが一体になり紙のフィルターが不要なものと大きく2種類紹介しましたが、
個人的には自分が普段使っているこちらが、コンパクトさとコーヒーの味わい両方優れているのでオススメです。
最後にアウトドアでコーヒーを入れる際のケトルですが、以下のものがオススメです!